2011年10月14日金曜日

そしてやらかす

叩き売りSMRT
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昨日近くのAUショップでEVOとSMTが抱き合わせで叩き売りされているのを見つけました。
 料金計算をしているとあの金額だったら新規契約してそのあと気に入らんかったら解約してもいいっていう結論に達しました。

えぇ完全に「えいや」です。端末の詳細をほとんど調べずにその端末の大体の機能と頭数で得が大きいと判断しました。

肝心の二つの製品ですが、今までdesireのsd-ext領域にアプリをおいて利用していたので、その機種の持っている本来の速度は使えていませんでした。
しかし今度の端末は端末側の記憶領域はdesireみたいに小さいわけではないので気軽にアプリをインストールすることができます。内蔵メモリにアプリをおけるというのは素晴らしいことだと再認識
Sdカードの領域に配置すると、データの大きさの制限は緩和されますが、代わりにかアクセス速度は大きな制限がついてしまいます。

どれだけ差が出るかというと
Android2.2なHTC Desire X06HTのベンチマークスコア(更新) | juggly.cn
SMT-i9100 レビュー ベンチなどなどandroidタブレット。久しぶりの購入!|exit・StudentsのPCパーツ雑記帳
Desire1149
SMT    942

Desireが勝利なんだけど、ハード側の記憶容量の少ないdesieは普段使いではっきりとわかるくらい速度が使い物にならない状態。(内蔵だけで済ませばdesireの方が早いのでしょうけど)

早い話メモリにデータが乗っかるまではとんでもない時間がかかるということです。その点は今なら多くのメーカーが内蔵の記憶領域が増えました。

パソコンでいうとDesireはメモリは多く積んだけど、HDDはほとんど積まないで、代わりにFDD使ってね的なそういう構成

Androidの場合それでは辛いわけで。
そして、これで通信機器配備完了

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